療育の意義~療育日記ブログ~5|発達検査と自閉症スペクトラム(ASD)診断

☆療育日記
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療育の意義~療育日記ブログ~5|発達検査と自閉症スペクトラム(ASD)診断

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2歳9か月時点での発達検査

療育に通い出して半年後、我が子2歳9か月にはその場で自閉症スペクトラムの診断が出た。

検査結果の一部を切り取ると、上の図のように2歳9か月時点で一番遅れているのが体の運動の部分が1歳8か月と出ています。

確かに、ずりばいやはいはいをしなくて10か月健診で引っ掛かったのがきっかけだったもんな。

トータルで言うと、2歳9か月時点で平均的な2歳3か月ぐらいの子!

と言う感じなので半年ちょっと、発達が遅い感じ。

思ったより遅れてなかった・・・良かった・・・。

ただ、その半年って、月齢にして2か月でも違いを感じるぐらいだから、やっぱり他の子より色々出来なかった我が子。

ちなみに検査はこんな感じだった。

パパと2人、両親ともども検査に行きパパが娘の検査に立ち会って緊張しないようにしている間、私は医師からの問診に答える。

子は心理カウンセラーの方が言葉の理解等細かくチェックしていて、判定結果はスコア方式となっているこういった発達検査は共通のテストの方式を採用しているんだとか。

基本的に2週間後に結果と報告書の内容をお伝えすると言われたけど、医師に「結果は出ています!聞いて行かれますか?」と尋ねられ、その場で聞いてきました。

でも、私もパパも分かってた・・・。それは2回目の保育園に入れた時に、感じてた。癇癪の強さとか、他の子が「コレままに買ってもらったの!」なんてカワイイお洋服を見せびらかしてくる状況で、うちの子は「ママ!」「あ!あ!あ!」ばかりだったから・・・。

あの時の虚しさとか感じたと同時に、何かを覚悟した気がする。

 

多分娘が1歳半ぐらいまでのあいだ私は、記憶がリセットされるような事象が起きるから脳の何かの先天性の疾患とかを考えてかまえてたけど、娘のような状況で自閉症って診断なんだ・・・。

 

でも正直、娘の状況に何の診断もつかないのも納得いかなかったはず。

なんでここまで不安と緊張が強いのか?どうして言葉が出ないのか?

公園で子連れのママを見ていると、羨ましくてしょうがなかった。うちの子はママと一緒じゃないと遊具に近寄ることも出来ないし、一緒にやらないと遊べもしないし。

その状況に「この子の性格」と言われても納得しない自分がいて、理由を求めてしまう自分がいて・・・、正直診断がついたことでホッとしている自分もいた。

親として、子供が人に会った時にご挨拶も出来ないことの言い訳も欲しいよ・・・。

自閉症スペクトラムと言う診断を聞いて、うちのばあばは泣いてしまったけど、私にとってやっぱり、この状況に何の診断もなく「性格だ」と言われるのはしんどかったから。

正直、悶々とした気持ちで療育通い出したけど、やっと気持ちが晴れた。

1回目の発達検査までの話はこちらでも詳しく書いてますので良かったらどうぞ。

我が子の発達障害を疑い自閉症スペクトラム(ASD)の診断までの経緯体験談
こんにちは!一児のママのジャンヌです。 今現在3歳の娘は、2歳9か月時点で「自閉症スペクトラム」と言う発達障害の診断が出ました。 診断が出ても特に驚きもなく、受診前から私達夫婦は覚悟が出来ていました。 初の育児とは言っても...

ちなみに、1年後の3歳10か月時点の発達検査

先ほど、2歳9か月時点の発達検査では2歳3か月、すなわち平均的な発達より7か月遅れの感じでしたが、1年後の3歳10か月時点では3歳1か月と言う結果でした。

この時は年齢の平均に対し、9か月ほど遅れた感じで前より幅が広がってしまいましたが、児童心理カウンセラーさん曰く「数字だけ見ちゃうと前回とさほど結果は変わらないですが、出来ることは増えています」と言うことだったので、悪くなったと認識しなくてもいいみたい。

 

次回に続く。

ジャンヌ

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