何かと詰め替えタイプが多く販売されているご時世ですが、
洗剤だと詰め替えの時に泡ぶくで全部入りきれないことありませんか?
詰め替え容量見て、入るはずなのに入らなくなると言う悩みを抱えた私はこんな記事を書いてみました。

うまい詰め替え方法がないのか?
なぜ泡立つのか?調べました。
詰め替え用の洗剤が泡立つ理由は・・・
ビールをグラスに注ぎ入れる時、上から高さのある状態で注ぎ入れると結構泡立ちますよね。
コーラなどの炭酸も同様に派手に注ぐと泡があふれます。
振ってしまえばとんでもない大爆発!刺激を加えると泡が元気になります。
つまり、詰め替え用洗剤を詰め替える時に泡だらけになってしまうのは、泡立つように詰め替え液を入れてしまっているんです。
居酒屋とかでよく見かける光景が詰め替え用の洗剤をうまく入れるコツ
ポイント
傾けながら内壁を伝わせるように流し入れると泡ぶくぶくを回避しやすい!

うちはこの洗剤を使っていますが、気を付けてやらないと泡立ちます。
掃除用洗剤やお風呂洗剤など、さらっとした溶液が比較的泡立ちやすいですよね。
一方、シャンプーやリンス、食器洗い洗剤はドロっとしているのでほとんど泡立ちません。
洗剤を詰め替えるとき、泡立つから上手くいかない!いい方法~まとめ
いかがでしたでしょうか?単純なことでしたね。
容器を傾けて液体を刺激しないようにゆっくりと注ぎ入れるのがコツと言えるでしょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ジャンヌ